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あっという間に今年も3分の1が過ぎた。
雑誌の短編読みきりシリーズは、今月はちょっと一休み。
で、紙芝居を描いている。
郷土の偉人の伝記物である。
時代劇だ。
オールカラー。
只今、色付けの真っ最中。
雑誌の原稿と違って、絵だけの仕事だから、考えようによっては、楽しい仕事である。
乞うご期待!!
明後日〆切です。
がんばります。

秋田では雪が積もりました。
締め切りがあるから漫画を描くのか?

漫画を描くから締め切りがあるのか?

それが問題だ。

しかし、締め切りの無い漫画を描くより、締め切りのある漫画を描く方が、確実に早く仕上がる。

それだけは、確実に言える。




当時、私は高校3年生、園田先生は貸本マンガから雑誌に進出して間もないころだった。


この年の正月、冬休みを利用して上京、、


初めてプロの原稿を手伝わせてもらった。


雑誌連載中のボクシング物だった。


緊張のあまり枠線引きで


ボタをやった。師匠、佐藤まさあき先生に怒られると思ったらあまり気にしないようだった。


師はいつも使用しているGペンがなくなったと急遽間に合わせのカブラペンを使用して描いた。


その速さにはただあきれかえるばかり、、、いきなり「ボクシング観戦中の観客


その他大勢を描いてくれ」と言われたのには驚いた。3日ばかり手伝って帰郷、、


、卒業式の翌日、同じ師匠に弟子入りするすることになっていた


同級生の成沢功と一緒に再び上野行きの急行に乗った。


師匠は先輩のアシスタント達と上野駅まで出迎えてくれたのだが


列車が2〜3時間遅れたうえに、大変寒い日だったので、みんなうんざりした顔をしていた。


その翌日、、


アシスタント生活第一日目で


連続26時間ぶっとうしの仕事が待っていたのであった。


 


 


 

20070903032405.jpg


園田光慶 御大から頂戴した唯一の賀状。



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